Author Archives: aster

打設テストを行いました! LIST.018 PH50-16

即稼働中古ポンプ車は、こんな作業をしています!

2010年6月9日 更新

こんにちわ、東協コンクリートポンプです。
前回「初夏のスクイズ祭り(仮)」にてご紹介いたしました、塗装・整備完了した2台。
最後の仕上げに行いますのが、実際に生コン圧送を行う「打設テスト」です。
消耗部品や劣化部品を交換し、稼働テストを行うのが通常の作業といえますが、中古コンクリートポンプ車の場合、生コンを通した時に初めて分かる不具合というのが多々ございます。
実際に安く買えた!と思っても、圧送時にトラブルが発生し、その後修理に時間と費用を費やす、というのは珍しい話ではありません。
そのリスクをユーザー様が回避する為に行うのが、この「打設テスト」です。
圧送業が本業である当社ならではのリスク軽減策といえます。
前回のPH65-18打設テストに引き続き、今回はLIST.018 PH50-16の結果をご報告致します!







ブーム稼働、生コン圧送能力、共に問題ございません。
無事完了致しました。 即現場でご使用になれます。
ご質問等はお問合せフォームからお気軽にどうぞ!
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打設テストを行いました! LIST.017 PH65-18

即稼働中古ポンプ車は、こんな作業をしています!

2010年6月9日 更新

こんにちわ、東協コンクリートポンプです。
最近頻繁にブログを更新しておりますが、決してヒマな訳ではございませんので、ご安心ください^^
さて前回「初夏のスクイズ祭り(仮)」にてご紹介いたしました、塗装・整備完了した2台。
最後の仕上げに行いますのが、実際に生コン圧送を行う「打設テスト」です。
消耗部品や劣化部品を交換し、稼働テストを行うのが通常の作業といえますが、中古コンクリートポンプ車の場合、生コンを通した時に初めて分かる不具合というのが多々ございます。
実際に安く買えた!と思っても、圧送時にトラブルが発生し、その後修理に時間と費用を費やす、というのは珍しい話ではありません。
そのリスクをユーザー様が回避する為に行うのが、この「打設テスト」です。
圧送業が本業である当社ならではのリスク軽減策といえます。
まずはLIST.017 PH65-18からご報告致します!











ブーム稼働、生コン圧送能力、共に問題ございません。
無事完了致しました。 即現場でご使用になれます。
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2台完成しました! 初夏のスクイズ祭り(仮)

中古ポンプ車・パーツ

2010年6月7日 更新

毎度毎度マニアックな内容ばかりで申し訳ございませんが、懲りずに更新を続けさせていただきます^^
こんにちわ。 生コンを見ると圧送したくて仕方がない、そんな東協コンクリートポンプがお送り致しております。
さて、ご好評いただいております 「即稼働中古コンクリートポンプ車」ですが、
なんと新たに2台が、ほぼ同時に完成致しました。
勝手に「初夏のスクイズ祭り(仮)」と題しまして、張り切ってお届けする所存でございます。
*初夏は6月5日までですよ、なんて細かいツッコミはヤメテ下さい。
まずはコチラ。 4.5tシャーシ極東開発工業製:PH65-18です!
IT’s NEW!!!
list017ph65-18
→上のバナーをクリックしていただければ詳細ページが開きます。
list017 ph65-18b.jpg
グリーン&アイボリーのやわらかいカラーに輝くボディ、全塗装完了しました!
ブーム配管はチェック後、一部を除き全て新品交換。
クラッチオーバーホール済みです。
気になるローラー/パッドの不良も無く、真空漏れもございません。
打設テストもブーム稼働・圧送能力共に問題ございません。こちらは近々動画にて公開致します。

続きましては、コチラ。
3.5tシャーシの人気車種! 極東開発工業製:PH50-16です。
IT’s NEW!!!
list018 ph50-16.gif
→上のバナーをクリックしていただければ詳細ページが開きます。
list018 ph50-16a.jpg
ブルー&グレーの涼しげなツートンカラーです。
なんとこの車両、NOX・PM低減装置付き、対策地域でも使用できます。
一部を除きブーム配管を新品交換、劣化の見られたポンピングチューブ・サクションコーンも新品交換致しました。
付着コンクリ・グリス除去後、全塗装完了しております。

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2010年 長距離配管打設レポート vol.2

配管コンクリート打設

2010年6月1日 更新

こんにちわ。 東協コンクリートポンプです。
なにやら良く分からない天気が続いておりますが、気温のUPDOWNにより風邪が流行っている様です。
まずは体が基本! 体調管理に気を付けて参りましょう!!!
というわけで(どういうわけ?)、先月に引き続き、長距離配管打設のレポートです。 
今回は距離も高低差もそれほどではありませんが、NEWマシーン投入も合わせてのご報告です!
NEWマシーンなのに車が古いじゃないか!という突っ込みはスルーさせていただきます。
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当社NEWマシーン 極東開発製:PT80-10です! 国産ポンプ車の中で最高吐出圧力を誇るハイプレッシャーポンプです。
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塗装・整備・動作テスト済み、販売車両はもちろん自社車両も手は抜きません!
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ブームの無い配管打設専用ポンプ車(ラインポンプ)です。
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早速打設開始! 配管長350m、高低差80m、無事打設完了しました。
最大吐出量80m3、最大吐出圧12.5Mpaを誇るこのPT80-10。 今後、配管コンクリート打設で大活躍する事間違いナシです!
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「即稼働中古コンクリートポンプ車」はこんな作業をしています! その3

即稼働中古ポンプ車は、こんな作業をしています!

2010年5月28日 更新

こんにちわ、東協コンクリートポンプです。
前回に引き続き、「即稼働中古コンクリートポンプ車はこんな作業をしています!」シリーズ、第3回です。
今までジョイント・ブームなどの作業をご紹介いたしましたが、今回はポンプ本体。
ポンプ車自体を動かしながら、劣化している個所を入念にチェックします。
ただし、むやみやたらと部品交換は致しません!
現場で打設する事をイメージし使える部分はそのまま、コストメリットを考慮した整備を行っています。
さて現在作業中のポンプ車は、人気車種PH50-16! 極東開発製3.5tシャーシのスクイズ式コンクリートポンプ車です。 
本日は二人のスタッフが分担して取り掛かっています。
車両は走行距離・稼働時間共に少なく、程度良い状態でしたが、ホッパーからドラムに繋がるサクションコーンの劣化が目立った為、新品に交換です。
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ホッパーを取り外して、サクションコーン取付完了!
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するとホッパー裏にもグリスがベッタリ・・・
このままでは塗装できません。 こちらも清掃開始!

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ピカピカに仕上がりました。塗装準備OKです。
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手前側のみ清掃終了。 おなじみのスタッフ・清水が残りも仕上げます。
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スタッフ・入澤はターンテーブル周りの付着コンクリ・グリス除去をしています。 カバーを外して細かいところまで清掃しています。
続きはまた次回!!!
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「即稼働中古コンクリートポンプ車」はこんな作業をしています! その2

即稼働中古ポンプ車は、こんな作業をしています!

2010年5月24日 更新

ご好評いただいているかどうかは分かりませんが、
前回に引き続き、「即稼働中古コンクリートポンプ車はこんな作業をしています!」シリーズです。
ジョイント清掃に続いて、今回はブーム清掃です。
ジョイント同様、ブーム・シャーシも付着したコンクリ・グリスは手作業で除去します。 塗装のノリと長持ちの秘訣はここにあります。
ウォータージェットなんかで飛ばしちゃえば?と言われることがありますが、逆に油脂が全体に飛び散ってしまい、逆効果!
コツコツ手作業が一番なのです。
ちなみにブーム塗装:作業メニューは以下の通り。
<ブーム塗装:作業メニュー>
1.ブーム配管・ジョイント取り外し
2.ブームリンク周りのグリス・油脂類の撤去
3.ブーム全体のサンディング/ペーパー掛け
4.ブーム全体をガソリンまたはシンナーでの拭き掃除
5.プライマーサフェサー(下地)の塗装
6.速乾エナメルでの下地塗装 × 2回
7.エナメル塗装での塗装 × 2回
8.二液硬化型ウレタンクリアの塗装 × 2回

以下でご紹介する画像は、4.拭き掃除辺りになります。
さて入荷したばかりのポンプ車。 
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こう見るとなかなかキレイですが・・・
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内側をのぞくとグリスがビッシリ・・・
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手の入る個所はウェスでゴシゴシ・・・
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細かいところはワイヤーブラシ等で!
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ブーム外側はもちろん、見えない内側までキレイに仕上げます。
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ピカピカに仕上がったブームと、疲れ果てた顔のイケメンスタッフ・清水。
今日も良い仕事してます!

手間の掛かる作業ではありますが、ここでサボるとせっかくの塗装があっという間に落ちてしまいますので、私達が最も時間を掛ける作業のひとつです。
建設機械とはいえ、自社の看板であるコンクリートポンプ車。
美しい外観は企業イメージUPに繋がるというコンセプトを掲げ、これからもこだわり続けていきたいと考えております。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
次回もお楽しみに!
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「即稼働中古コンクリートポンプ車」はこんな作業をしています! その1

即稼働中古ポンプ車は、こんな作業をしています!

2010年5月17日 更新

こんにちわ、東協コンクリートポンプです。
スタート以来ご好評をいただいております当社の中古ポンプ車販売事業 即稼働中古コンクリートポンプ車販売
当初は受け入れいていただけるか心配しておりましたが、新しいビジネススタイルとして県から経営革新計画承認を得たり、メディアに取り上げられる等も功を奏し、現在までに多数のご注文をいただきました。
ご好評いただける要因は即打設を前提とした整備現場での打設テストなどもありますが、外観の美しさが大きなウェイトを占めていると考えています。 
実際にこの外観・塗装についての質問・お問合せが多いのです!
そこで少しづつではありますが、「こんな作業しています!」と題して、ブログで作業内容をUPしていく事にしました。
時間を手間を掛けて手作業で行う事が美観に繋がります^^
■その1.ジョイント清掃
塗装を行う前に、シャーシ・ブーム等全てにおいて、付着したコンクリート・グリス(油脂)を取り除きます。
これは当然配管・ジョイントも同じくです。
今回はジョイントの塗装前準備までの作業をレポート!
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こちらが清掃前の状態です。 変色したコンクリやグリスがこってりと付いています。
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まずひたすらハンマー等で付着して固まったコンクリートを剥がします。
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その後ワイヤーブラシ・シンナー等で付着したグリスを落とします。 Let’s ブラッシング!
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ひたすらブラッシング!!!
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完成!!!
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並べて比較するとこんな感じになります。
多少キレイになっているのがお分かりになるでしょうか。
ここからようやく塗装に入れる訳です。
塗装編はまた次回に! 長々と失礼致しました。。。
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2010年 長距離配管打設レポート vol.1

コンクリート打設

2010年5月10日 更新

連休ボケでなかなか頭が切り替わらない東協コンクリートポンプです。
GW終了ですねー。皆様どのように過ごされましたか。
最後の?ETC1000円乗り放題という事もあり、各地大渋滞。 逆に疲れたという方も多いのではないでしょうか。
さていよいよ今年2010年度も長距離配管打設の季節がやって参りました。
今回はまず4月に施工した現場レポートです。
福井県内での鉄塔基礎工事となります。
初回の為準備に慌ただしく、あまり写真は撮れておりません。
申し訳ございません。
DSCF3996.jpg
■使用した主な設備
プツマイスター製超高圧コンクリートポンプ車 BSF2107HP・MORI
プツマイスター製GVH・DVH油圧バルブ
超高圧ZX配管

■打設条件
総配管長 610m
高低差  130m
問題無く無事完了致しました。 ありがとうございましたexclamation×2
これからも施工完了毎に、レポートをブログにUPしていきます。 どうぞご期待下さい^^
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ただいま配管準備中!

配管コンクリート打設

2010年4月17日 更新

こんにちわ、東協コンクリートポンプです。
当社は長距離配管打設を得意としておりますが、今年も配管長1,000m/高低差300mクラスが待ち受けております。
社員全員が既に緊張の面持ち・・・準備に余念がありません。
DSC04844a.jpg
配管部材を準備しています。
今年も会社一丸となって取り組んで参ります!!!
さて、この上の写真を見てお気づきの方もいらっしゃると思いますが、えらく山が近いですね。。。
そう、しょうがないんです。 盆地ですから! 
大野市は360度パノラマ山ビューです。
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天気の良い日は塗装です!

中古ポンプ車・パーツ

2010年3月27日 更新

こんにちわ、東協コンクリートポンプです。
只でさえ晴天率の低い福井県、冬ともなればなおさらです。
いつもどんより福井県、ですが県民性は明るい(はず)ですよっ!
気温も低いものですから、今日の様な快晴で気温が高い日は、正に塗装日和!
ということで、お客様からオーダーいただいたポンプ車の全塗装を進めています。
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燃え上がるような赤いブーム、テカテカの仕上がりです!
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丁寧にマスキングをした結果が、仕上がりの良さに繋がります。
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取付待ちのパーツが鎮座しておられます。
100327-4.jpg
取付完了!
お客様にはいつも満足していただいていますが、当社には特別な設備がある訳ではありません。
手間暇掛かっても「丁寧な手作業」 これに尽きます。
ちなみに塗装前と塗装後を比較すると、こんな感じです。
(クリックで拡大表示されます。)
100327-5.jpg
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ご指定の車種、ご指定のカラー、打設テスト、追加整備などによるセミオーダーも承っております!
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配管打設用コンクリート誘導剤 「スリックプリマ(仮称)」打設ムービー

配管コンクリート打設

2010年3月22日 更新

こんにちわ、東協コンクリートポンプです。
前回のブログでご紹介しました、配管打設用コンクリート誘導剤 「スリックプリマ(仮称)」
配管打設を実際に行った模様を動画にてご報告致します。

スリックパワー同様、水と混ぜあわせ溶液を作成。
配管根元部分より流し込みます。



生コンと馴染ませます。 スリックプリマ溶液はセメントに馴染みやすい性質であるため、より効果が得られると予想されます。

生コン投入です

先端ホース先より溶液が吐出されました。
その後に生コンが吐出されてきています。


溶液により管内に被膜が形成されている為、その後も順調に圧送できております。
実際に使用してみまして、その性能の高さに驚きました。
もちろん当社が得意とする数百mに及ぶ長距離配管打設に使用するには不安が残りますが、今回の様な100mクラスであれば安心して使用できます。
また、通常この様な現場であれば、細い山道を少量のモルタルの為にミキサー車を要請しなければなりませんが、それが片手サイズの袋ひとつでまかなえるというのも魅力です。
ローコストでエコロジー、そして作業の簡略化。
期待の高い配管打設用コンクリート誘導剤 「スリックプリマ(仮称)」
商品化が決定しましたら、またコチラでご報告致します!
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配管打設用コンクリート誘導剤 「スリックプリマ(仮称)」

配管コンクリート打設

2010年3月15日 更新

福井県大野市は朝から暴風雨、この世の終わりの様な天候になっております。
こんにちわ。  東協コンクリートポンプです。
当社は、モルタルに代わるローコスト&エコロジーなコンクリート誘導剤「スリックパワー」 福井県施工販売代理店です。
こちらのスリックパワー、圧送業者様は元より、ロス削減を図るプラント工場様や、国土交通省「NETIS」登録品である為ゼネコン様から採用いただけるなど、数多くのお取引をいただき、ご好評をいただいております。(詳細はコチラ
ピストン式ポンプ車のブーム打設にて使用する当商品ですが、配管打設には使用出来ないのか?という問合せを当初よりいただいておりました。
そこで今回その要望に応えるべく、メーカーの努力により開発された新商品をご紹介致します。
それが配管打設用コンクリート誘導剤「スリックフロー」です。
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サイズはスリックパワーと同じ片手サイズ、非常にコンパクト!
既にテストを重ねてきた当商品。
本日メーカー協力の元、当社の配管打設現場で使用しました。
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使用方法はスリックパワーと同じ。水と合わせて混ぜるだけです。
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配管根元から流し込みます。
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林道舗装コンクリート打設 全景
4B配管で総長90mほどでしたが、何の問題も無く先端ホースより生コンを吐出する事が出来ました。
*コチラの打設は後日動画にてレポート致します!
このスリックプリマ(仮称)により、少量モルタル輸送の経費削減、廃棄生コンの減少、作業の簡素化を実現する事が可能となります。
商品化間近! ご期待下さい晴れ
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